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PX REM 自動変換計算機

Web制作の「面倒な計算」を一瞬で解決。

px
px
rem
1em = 16px 100% = 16px

アスペクト比計算 (Aspect Ratio)

※ 入力すると自動計算されます

比率 (Ratio)
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CSS padding-top
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pxからremへ。モダンなWeb制作の必須ツール

Web制作の現場では、レスポンシブデザインの普及やアクセシビリティ対応の重要性が高まる中、フォントサイズや余白の指定に「rem」単位を使用することが標準的になっています。従来の「px」指定は絶対単位であり、ユーザーのブラウザ設定やデバイス環境に柔軟に対応できない場合があります。一方、「rem」はルート要素(通常はhtmlタグ)のフォントサイズを基準とした相対単位であるため、ユーザーが文字サイズを変更した場合でもレイアウトが適切に保持され、アクセシビリティの向上に寄与します。

しかし、16pxを基準とした場合、例えば「14px」は「0.875rem」、「24px」は「1.5rem」といった計算が必要になります。デザインカンプ上のpx値を毎回電卓や暗算でremに換算するのは、制作スピードを落とす要因となります。この「PX ⇔ REM 自動変換計算機」は、そんな煩わしい計算を一瞬で解決し、正確な数値を即座に導き出すことで、Webデザイナーやコーダーの作業効率を劇的に向上させます。

双方向変換と基準値のカスタマイズ

本ツールは、pxからremへの変換だけでなく、remからpxへの逆変換にも対応した双方向対応ツールです。開発中に「この2remは実際何pxなんだろう?」と疑問に思った際も、即座に確認することができます。また、計算結果にはremだけでなく、emや%の単位も同時に表示されるため、状況に応じた最適な単位を選択可能です。

さらに、プロジェクトによってはルートフォントサイズ(Base Font Size)をデフォルトの16pxから、計算しやすい10px(62.5%)やその他の値に変更している場合もあります。このツールでは、基準となるフォントサイズを1px単位で自由に変更できるため、あらゆるプロジェクトの開発ルールに柔軟に対応可能です。設定を変更すると、全ての計算結果がリアルタイムで再計算されるため、ストレスなく作業を続けられます。

デザイナーとエンジニアの共通言語として

Webデザインの制作フローにおいて、デザインツール(FigmaやAdobe XDなど)では基本的にpx単位でデザインが作成されます。しかし、実装(コーディング)の段階ではremやem、%といった相対単位への「翻訳」が必要不可欠です。この翻訳作業を正確かつスムーズに行うことが、デザイナーとエンジニアの共通言語として機能し、コミュニケーションコストの削減にもつながります。

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